ヘアケア

ヘアブラシを正しく使ってツヤ髪・美髪になろう

きれいなツヤのある髪になりたい、そんなときはとっておきのシャンプーやコンディショナーとともに、ヘアブラシの使用をおすすめします。

普段何となく使うことが多いヘアブラシですが、実はツヤ髪になるためには、ヘアブラシでのブラッシングが欠かせません。

今回は、ヘアブラシの重要性や効果的な使い方をご紹介します。

ヘアブラシを正しく使って、自分史上一番のダメージの少ないきれいなツヤ髪を目指しましょう。

なぜブラッシングをするの?

美しい髪を育てるためには、ヘアブラシによるブラッシングが欠かせません。

ブラッシングをする理由は以下の通りです。

  • 髪の毛を整える
  • 髪の毛にツヤを出す
  • 髪の毛をダメージから守る

では順番に見ていきましょう。

髪の毛を整える

普段の生活で、知らぬ間に髪の毛が絡まっていたりしたことはありませんか?

そのほかにも、私たちは汗をかいたり埃をかぶったりしています。

目に見える汚れから、目に見えない汚れまでまとった髪の毛は、そのままシャンプーすることで摩擦が増えてしまい、ダメージの原因にもなります。

ブラッシングには、髪の毛をただ梳かす以外にも頭皮の皮脂や髪の汚れを落とす効果があります。

ブラッシングで髪の毛を整えることにより、その後のヘアケアがより効果的になるでしょう。

髪の毛にツヤを出す

きれいな髪の毛にはツヤがあります。

ブラッシングをすることで、頭皮の血行促進が期待できるでしょう。

この影響で、髪の毛にキューティクルが生まれます。

また、頭皮の血行が良くなることで、髪の毛に栄養がいきわたりやすくなり、頭皮を清潔に保つことができます。

きれいな髪は、清潔な頭皮からしか生まれない、と言っても過言ではないでしょう。

常に清潔を心がけましょう。

髪の毛をダメージから守る

日常生活の中で、私たちの髪や頭皮は紫外線を浴びています。

紫外線が毛髪に当たると紫外線は吸収され、毛髪を構成しているアミノ酸の成分が酸化し、別の物質に変化してしまいます。

その結果、髪の毛へのダメージになります。

特に、海やプールなどで髪の毛が濡れた状態で紫外線を浴びることにより、さらにダメージを受けてしまうため、夏のレジャーでは注意が必要です。

日光に当たることは大事ですが、外出の際は帽子や日傘と使用するなど、髪の毛の紫外線対策をしっかり行いましょう。

ヘアブラシの使い方

正しく使うととても髪や頭皮にいいヘアブラシですが、どのように使えばいいのでしょうか。

髪をきれいに保つポイントは、髪にダメージを与えないようにするということです。

ヘアブラシの使い方には、いくつかポイントがあります。

ポイント

  • ヘアケア製品を使用する
  • ブラシの衛生面に気を付ける
  • 髪をとかすタイミングに気を付ける(順番、強さ)

では順番に見ていきましょう。

ヘアケア製品を使用する

髪の毛において、静電気は髪の毛を傷ませる原因の一つになります。

髪の毛がパチパチいうときは、特に静電気を防ぐためのケアが必要です。

ブラッシングの前に流さないタイプのヘアオイルやクリームを塗ることで、静電気の発生を防ぎ、より髪にダメージなくブラッシングすることができます。

ヘアブラシの衛生面に気を付ける

ヘアブラシは定期的な洗浄や交換を行い、常に清潔にしておきましょう。

ヘアブラシにカビなどの菌が繁殖すると、ブラッシング時に頭皮に菌が移り、炎症が起こることもあります。

髪をとかすタイミングに気を付ける

ブラッシングの際は、とかす順番や強さを意識することで、より効果が期待できます。

髪をとかす順番

  1. まず絡みやすい毛先から優しくとかしていきましょう。
  2. 髪の中間のあたりから毛先に向かってとかしていきます。
  3. 最後に、髪の根本から毛先までを一気にとかします。

髪をとかす強さ

ブラッシングは、力任せにせず、やさしく行いましょう。

ブラッシング時に髪が絡まるとダメージを与えてしまうことになります。

髪をとかすタイミング

髪をとかすおすすめのタイミングは、シャンプー前です。

天然毛でできたブラシがあるとさらに良いでしょう。

ブラッシングすることで、髪や頭皮についた埃や汚れを浮き上がらせるのと同時に、頭皮の血行を高めてくれるため、シャンプーで汚れが落ちやすくなります。

ヘアブラシの種類とは

ヘアブラシにはたくさんの種類があります。自分の髪質や用途に合わせて使い分けましょう。

デンマンブラシ

半円の形状になっており、ラバー部分のクッション性が低いナイロン製のブラシです。

髪をストレートにブローするのに適したブラシになっています。

ロールブラシ

ブローする際によく使用する、360度すべてがとかす部分になっているブラシです。

髪のクセをまっすぐにしたり、毛先を丸めたりとさまざまなヘアアレンジに使うことができる、とても使いやすいブラシです。

天然毛ブラシ

豚などの天然の毛に含まれた水分と油分により、髪の毛に自然なツヤが出ます。

お値段は少し高めですが、持ちがよくツヤが出やすいため人気のブラシです。

木製ウッドピンブラシ

ブラシの先端が丸い木製ピンになっており、静電気が発生しにくく髪と頭皮に優しいヘアブラシです。

頭皮に適度な刺激を与えることができるため、頭皮マッサージにもおすすめです。

スカルプブラシ

ナイロン製のものが多く、毛先に丸いピンのような物がついているブラシです。

頭皮の汚れを落とすことができ、頭皮の血行促進が期待できます。

パドルブラシ

パドルブラシは空気穴のあるヘアブラシであり、ブラシの部分が大きめに作られています。

頭皮に負担をかけにくいところが魅力です。

使用する際には少し重みがかかるようになっていて、絡まった髪を簡単にとかすことができます。

また、根元の部分はクッションになっており、頭皮に適度な刺激を与えるマッサージにも使用されることがあります。

つげ櫛

板状で目が1列に並んでいるタイプの櫛で、定期的なお手入れで数十年から一生使い続けられるアイテムです。

製作の際にしみこませてある椿油で、髪がしっとりし、ツヤが出ます。

ヘアブラシを正しく使ってツヤ髪・美髪になろう

ヘアブラシを正しい順番で使うことで、ツヤ髪に近づけることができます。

たくさんあるヘアブラシの中から、自分の髪に合わせて選ぶことが大切です。

ヘアブラシを使って、髪をダメージから守り、ツヤ髪を目指しましょう。

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